お仕立て替えをしていないアンティークそのままの昼夜帯(両面使い)です。
春の八重桜は、宝相華が思い浮かぶ丸文と、艶のある地紋も特徴的。
秋の菊は、流水文と雲文で流動感をもたらしてくれます。
難に勝る帯の放つ力...アンティークに慣れておられる方は是非♪
長さ 約365cm × 巾 約29.9cm
全通柄です。
素材 交織
シミ、端にスレがあります。(画像参照)
シミをなるべく隠れる位置にすると折れ山線がたれ先になり、菊柄は上下逆になります。
締め方など是非工夫なさってみてください。
アンティーク品につきまして多少の色ムラ・汚れもありますので、気になる方はお問い合わせください。
到着後すぐに着用して頂ます。
できるだけ実物の色に近くなるよう努めておりますが、お使いのブラウザにより見え方が異なる場合がございます。
稀にオンライン上での売り切れ表示が間に合わないこともございますが、ご容赦くださいませ。
*帯のみのお値段でございます。