小高い丘に建つ教会や木々を織り出しています。
緯糸でグラデーションを生み、シンプルながら表情のある柄になっています。
しなやかな生地感の八寸帯で、単衣と袷の時期はずっとお使い頂けそうです。
長さ 約370cm × 巾 約30.7cm
ポイント柄です。前柄は関西巻(時計回り)で教会が出ます。
素材 正絹(金属糸をのぞく)
太鼓柄上下部分隠れる位置に薄ヤケ、帯巾部分に折れ山線、着用皺があります。(画像参照)
到着後すぐに着用して頂ます。
できるだけ実物の色に近くなるよう努めておりますが、お使いのブラウザにより見え方が異なる場合がございます。
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*帯のみのお値段でございます。