伝統の染色技法・柿渋染は、渋柿を使った草木染の一種。
防水防虫や抗菌などの観点から、昔から様々に活用されてきました。
ナチュラルで渋さも感じる瓢箪と葉の柄は、そんな技法とよくマッチしています。
また、葉脈のような帯地も味わい深く魅力的です。
長さ 約375cm × 巾 約30.3cm
ポイント柄です。前柄は右巻き(時計回り)で葉のみ出ます。
素材 正絹(金属糸をのぞく)
特筆すべき難は見受けられません。
到着後すぐに着用して頂けます。
できるだけ実物の色に近くなるよう努めておりますが、お使いのブラウザにより見え方が異なる場合がございます。
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*帯のみのお値段でございます。